ファッションがわからない!女も男も真実を見よ。選び方と考え方。
2015/11/14
ファンションがわからない女、ファッションがわからない男。最早迫害の対象になってきているな。
春が迫ってきて、服装も模様替えの時期だ。ファッションがわからない=残念な人という残酷な等式がより一層顔を出し始めるな。
ファッションがわからない人というのは多いと思う。というよりわかっている人間のほうが圧倒的に少ないだろう。
ファッションというのは流行と伝統が入り乱れ、人によって基準も様々だ。最早正解は存在せず、あらゆるデザイナーが真実を追いかけている。まるで芸術だね。
そうとも。ファッションに正解なんていうものは存在しないんだ。実はもうわかっているんだろう?
ファッションというのは自己表現の一つなんだ。もっと噛み砕けば「服装を自分でコーディネートすることでどう相手の印象を突き動かすか?」ということだな。女も男も共通だぞ?
ちゃんと本質を理解しよう。正しい自己表現「ファッション」を知ろうじゃないか。
「わからない」というのはビビっているだけなんだよ。周りの目が怖くて表現できないんだ。芸術家の卵が通る道ですな。
正しくファッションを理解して一緒に恐怖を乗り越えよう。そんな記事を書いていくぞ。
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目次
ファッションがわからないなら知ればいい!
ファッションについての認識を改める
まずはこれだな。ファッションの定義や認識・・・「そもそもファッションってなんじゃい?」というところから確認していこうじゃないか。
ファッションの語源は流行や流儀を意味するラテン語から来ているという。
が、「流行のファッション」なんて日本語が存在するように、最早現代では完全に意味が異なっているな。
今のファッションは「服装」や「装い」を意味している。身体的なコーディネートのこと全般を指す言葉と言っていいだろう。機能的な部分ではなく、見た目のコーディネートだ。
まあ、こんなことはだれだってわかってるよな。うほっ
問題はこのファッションがどういう立ち位置にいるのかだ。ここが大事。服装の本来の役割のことだね。
服装の外見的な役割とは地位の象徴や印象操作だ。難しい言い方をしてしまったが、言い換えれば「自分はこういう人なんだよ?」というアピールのことよ。
現代で言えば、高級腕時計や馬鹿みたいに高価なスーツ。時計やスーツのデザインなんて大差はないのに何故わざわざ高価なものを選ぶのか?
うむ。地位の象徴だな。「お金持ちアピール」というと下品な言い方だが、これだけのものを身につけられるほどの力を持っているということを他人に示しているんだね。
もちろん他人だけではなく自分にも当てはまるんだ。
「自分はこれだけの力を持っている!」「これだけの力を身につけた!」ということを自身で確認するためには安物では意味が無い。普通の人間では手が出ない=特別という自分の象徴のためにも高級品を身につける。
これはちょっと極端な例だったかな?でもイメージは出来るだろう?
自分を強く見せたいがために太いズボンを履き、鋭い眉に整える不良少年。
清純なイメージを作り出すために、伊達メガネやオーガニック素材に拘る女子大生。
どんなに流行が移り変わり、「素敵なファッション」の定義が変わろうともここだけは絶対に変わることのないファッションの本質だ。
冒頭で自己表現といった理由がこれよ。
「そうなりたい」という願望、「こう見せたい」という目的。ファッションというのはそういったものを「装い」という形で表現する方法なんだ。
ファッションがわからないという人はこれを理解しているか否かでだいぶ変わってくるぞ。
わからない人が勘違いしがちなこと
つまらない話が続くが、もう少し抑えておいて欲しい事がある。
勘違いしがちな部分であり、実際にそういう人が多い部分なのだが
ファッションはあくまでも引き立てるものであるということ
基本的には何を着ても問題無いということ
この2つだけはちゃんと理解しておいて欲しい。
確かにファッションと言うのは人の印象に絶大な影響及ぼすが、髪型も服装も全て付属品だ。無くてはならないおまけと言っていい。なんだか矛盾した言い方だけどな。
「何を着ているか」ではなく、「誰が着ているか」が重要なのである。いや両方大事なんだが。
雑誌やテレビなんかで非常にハイセンスなファッションをしている人がいるだろう?だが連中をよく身て欲しい。言い方は悪いが不細工は一人もいないはずだ。
そうとも。元が良ければ何を着ても似合ってしまうんだね。美男子や美女はシンデレラのようにボロを纏っていたとしても似合う。適当に選ぼうが、わざとちぐはぐに選ぼうが前衛的だのなんだので「アリ」にされてしまう。
だがそれに気付かずに「ハイセンスな人を真似れば俺もハイセンス!うはは!」なんて思っていると痛い目を見るよな?
雑誌なんかを参考にするのは良いことだが、ファッション誌のモデルがお洒落に見えるのは連中が着ているからである。
また、連中が着ているのはその道のプロが体型や顔の系統からちゃんと合うものを選んでくれたからでもある。
ファッション負けなんて言葉があるように、どんなに厳選して選び抜いたところでファッションと自分が釣り合ってなければ台無しだ。
重病を患って立っているのもやっとの人間ならどんな名刀を持っていても何もできないだろう?
だがその道の達人であれば例え錆びた鉄パイプでも超強いよね?
大事なのは着る側ということだ。服装はあくまでも装飾品であり、誰が着るかで印象は全然変わってくるということを知っておくべきだね。
自分にあったファッションをチョイスしなければ・・・踏んじゃいけない部分を理解しておく必要がある。
後はちゃんとある程度のルールにさえ則っておけば何を着てもいい。
「似合わないんじゃないか?」「これでいいのかな?」なんてネガティブなことはいちいち考えなくてもいい。
散々着る側が大事と書いたばかりだが、初対面の印象はとにかく、髪型だろうが化粧だろうが服装だろうが顔を合わすうちに慣れてくるものなんだ。
釣り合っていて、よっぽどルールを犯さない限りはどんな表現も許される。理想を追いかければそれでよろしい。
ビビって中途半端になるのが一番良くないな。結構いい感じに決まっているのにビビって不安丸出しなら、それは自信のなさという形で相手に伝わり悪い印象を与えてしまう。人間的な魅了は半減し、せっかくのファッションが意味を成さない。
・・・なんだか回りくどい書き方をしてしまったが、要は他人と自分を同じ尺で図らずに、ちゃんと「自分のためのファッション」を目指そうということだな。
参考はあくまでも参考。これを理解していない人間が恥ずかしい思いをしているのを俺は何度も見てきている。
ファッションの選び方 男も女も共通です
ファッションの選び方、表現を知ろう
さて、お待ちかねどんな風に選べばいいのか書いていこうじゃないか。
具体例を出してもなんの参考にもならないと思うので、選ぶ際の考え方という線で攻めていくぞ。男も女も共通とか言っているくせに俺の例とか出してもしかたがないしね。
いくら自由と言ったって心得やセオリーというものは存在する。
あらゆる表現には「やり方」があるし、ファッションも例外じゃあない。ジャンルやなんやらでそのやり方も無数にあるのだが、共通する部分もある。そこを抑えておくことが大事だ。
コンセプト
ベースとアレンジ
アクセント
初めはこの3つにそって考えて選んでいけばよろしい。そして慣れてきたら自分なりのファッションの作り方を編み出していく、と。
コンセプトを自分と相談しよう
まずはここからだな。ここが一番大事だぜ。
どんなファッションにするのかはじめに考える。女の人ならかわいい系、キレイ系、クールさを押し出してもいい。男も同じだ。
ストリート風に攻めるのか、落ち着いた「大人っぽさ」を追求するのか、自由に考えればいい。
明確なコンセプトを設定するのがコツなんだね。ファッションがわからない人と言うのはここをすっ飛ばすから迷走してしまう。
服の形や、アウターの有無、生地の質や模様なんかを考えていくわけだが、注意して欲しいのはここで設定するコンセプトというのは自分に合ったものでなければならないということだ。
自分のキャラクターや性格。顔の造形、髪型、筋肉量、バストサイズなどと相談しよう。童顔で大人しい男がギンギンに派手さを押し出したらマズイだろう?
だが一番大事なのは体型と体格。ここさえ注意しておけば他はどうにでもなったりする。
確認しなければならないのは肥満度だ。突き放すような言い方をして申し訳ないが、太っているとどんなコンセプトで組み立てようとしても全部台無しになってしまう。
ガリガリだったり、体が小さいのは別にいい。ゆったりとした服を選んだりすることでいくらでもごまかせるからね。
ところが太っていると何もごまかせない。
確かに、寒色系の色を選んだり、こちらもゆったりとした服を着れば体型の方は目立たなくすることができる。だけど顔に服を着ることはできないよな?
そうなんだ。どんなに体をごまかしたところで顔の肉付きで肥満はバレるし、顔のパーツのバランスをグチャグチャにするのでどうしても目立つ。つまりファッション云々よりも「この人太ってんなー」という印象が先に来てしまうというわけだ。
これを打破するには痩せるしかない。どんな手を使ってでも痩せよう。「太ってる人におすすめのファッション」みたいなのを雑誌やテレビでたまに見かけるが、あんなのは詭弁だからな。信用してはいけない。太ってる時点で全てが劣ってしまう。現実を見るんだ。
参照:寒いほうが痩せる理由を知りたいかね?
中学生向けダイエット。楽だし痩せる。
女の人は多少太っていても構わないが男はまずいと思っておいてくれ。モテるとかモテないとかで考えれば別に致命傷じゃあないが、ファッションという点で見れば即死だ。
太ってなければ上で言ったとおりどうにでもなる。好きなコンセプトを考えよう。
初めはざっくりとした感じでいいかな。落ち着きをだすか、派手目に行くか、流行を抑えるか否か、体のラインをだすか・・・どんな風に見られたいかを考えるとしっくり来るぞ。
慣れてくるに従って、より明確なテーマに基づいたコンセプトを設定できるといいな。失敗したくなければ自分の良さを引き立てるような無難なもので攻めていこう。
ベースの組み立てとアレンジ
大体のコンセプトが決まったらいよいよアイテムをチョイスしていく。
ベースと言うのは服装の形や色で大体の形を作ること。アレンジはできた形をどう着こなすか、だ。造語なので本来の意味とはちょっとずれてるが。
これは説明するよりも例を出したほうがわかりやすいかな。あんまり凝らずに考えてみよう。例を出しても仕方がないとか言ったばかりだが。
そうだな・・・春も近いし爽やかさと落ち着きの両立を目指してみようか。シンプルだけれど地味にならないようにしてみよう。
まずはベース・・・形を決めなきゃな。大きい物から決めてこう。
ロングパンツにインナー。シャツを羽織る。わかりやすいな。かなりシンプルだが人を選ばないし、悪目立ちすることもない。これに靴とベルトでいいだろう。とりあえずはな。
地味にしたくはないので色は統一しない。爽やかさを出すためにも明るい色を表に出していきたいな。だがあんまり華美にもしたくない・・・と。めんどいな笑
パンツとインナーはタイトなジーンズ、黒のVネックにしよう。ジーンズは青で色の濃いものがいい。
落ち着いた寒色系の組み合わせだな。Vネックにするのは首周りを出すことで暑苦しくならないし、
スマートに見せてくれる。タイトな形と相性がいい。俺はあまりマッチョな方ではないので少しゆったりとしたインナーにする。
この上には白のシャツだ。華美にしたくないのと、黒のインナーとの相性がいい。色も爽やかだ。無地だと地味なので軽く柄が入ってもいいかな。
靴は無難にスニーカーにしておこう。ここが派手だと落ち着きが死んでしまうのでこちらも寒色系・・・インナーが黒なのでこちらも黒だ。統一感もでる。
さて、このままだとさすがに草食系過ぎるのでベルトはちょっぴり攻めていこう。ちょっと目立つくらいがいい感じだ。2つ穴の太いベルト、多少メタリックなものを選ぶ。
これで大体の形は決まったな。
ここまで書いて気づいてしまったがアレンジの余地があんまないなこれ笑
だができることはやっていこう。シャツは全開きだ。ボタンは掛けない。
ベルトを見せたいからね。あと先出しになってしまうが、アクセントにネックレスを付ける予定なので、黒の上のほうが目立ってよろしいという理由もある。
インナーはベルトの上に載せる。隠したら台無しだ。ちょっとインするくらいでいいかもしれない。抵抗があるなら左右片側だけしまったりして何とかベルトは出しておこう。
これ以上は地雷を踏みそうなので止めておくが、パンツの丈に合わせてロールアップをしてもいいし、シャツが長袖ならば七分程度にまくってもいい。涼し気な感じが出てきますね。うほほっ
と、こんなふうに考えながら組み立てていくんだ。これはあくまでも一例なので、別に正義というわけじゃあない。
イメージカラーを設定してもいいし、バッグなんかとの兼ね合いもある。仮にデートだとしたら場所に合わせて選んでもいいな。
まあコンセプトを設定したらそれにそって組み立てるだけなのでビビる必要はない。経験とセンスは問われるがいくらでも身につくし、ファッションなんて自由なんだから思うがままにやっていこう。
さて、ここまでできたら最後の仕上げだ。
アクセサリー類でアクセントを付ける。
アレンジの方と若干かぶっているが、上で完成したものにさらに付け足して仕上げにする。
アクセサリーだな。近眼の人はメガネもそうだし、女性ならメイクもそうだ。上ではやめておいたが何か被ってもいい。サマーニットとかね。ヘアバンドとか。
「似合っていて、印象に残る」 服装のお洒落なんていうのは突き詰めればここだ。
アクセントをつけることで、ファッションそのものを直視するきっかけを作るんだね。そこでセンスがいいなと思わせる事ができるんだ。
よくアクセサリーは恥ずかしいなんていう人がいるが、何も恥ずかしく無いからね。いや、明らかに似合ってなければあれかもしれないが、俺の友人にはアクセサリーをつけない=ファッションに無頓着という等式を主張する人間もいる。
上でだしたファッションなら、もう2つほど何か欲しいところだ。人によってはベルトが浮いていると感じる場合もありそうだし。
わかりやすくアクセントを付けるにはやっぱりネックレスだな。正面から見れば必ず目に入る部分に来るし、服装を選ばない。違和感も少ない。
服装自体が全体的に抑えめなのでシルバー系などの目立つものがいい感じだ。背景が黒になるので見栄えもいい。
あとひとつは・・・ブレスレットにしよう。少し大きめのものが目立っていい。こちらもシルバー系かな。利き腕に一つつける。
無難にピアスや指輪でもいいんだが、他がやはり無難にまとまっているのでここは攻めていきたいね。意外とブレスレットをしている人間は少なかったりするし、印象を植え付けるにはいい手だと思う。時計は外しておこう。
「目立っていい」とか言ってるがバランスは忘れないように。軽く浮くくらいにするべきだな。
帽子類はこの服装だと人を選びそうなので無し。その代わり固めのワックスで結構がっちり整えよう。
もちろん髪の長さと相談だが。
うむ!これで完成だ!ちょっと無難すぎたかな? わかりやすさで言えばこれ以上はないだろう。そうよね?
ダラダラ書いてしまったが、ここまで意識する必要はない。あくまでもわかりやすく一例を出しただけだからな。慣れてくればコンセプトを決めた時点で組み立ては浮かんでくる。
アクセントも単品で選ぶのではなく、ベースになる形やアレンジ後の形に合うようにチョイスするのがコツだ。
アクセサリーばかりに命をかける大学生とかいるが、あくまでも「アクセント」だからな。装飾品だし。過剰表現にならないためにも組み合わせを考えるべきだね。
選び方と考え方は人それぞれ。惑わされないように。
どうだろうか?
繰り返すがファッションがわからないなんていうのは人の目が気になってビビっちゃってるからなんだ。自己表現にわからないも何もない。皆わからないからな。真理とかだれも到達してない。考えはじめたら哲学に突入してしまう。
知っておくべきなのは選び方や考え方・・・表現方法なんだね。しつこいようだが俺が出したのはあくまでも一例で、「こうしたほうがいいのでは?」と思ったらそれは正解だし、「こういうのは好きじゃないなー」と思ったらそれも正解だ。
大切なのは考えずに選んでしまえばファッションでも何でもないということなんだ。何となくや、雑誌のコピーだけでは表現力は一生身につかない。
考えて、自分なりの表現をを磨き、追求することで選び方もわかってくる。お洒落に見せるのも個性を出すのも自由自在だ。
ファッションというのは実に複雑で、こんなに長文で書いたのにまだ足りない。専門の職業が存在するほど奥が深い。
身に付けるにはビビらずに挑戦すること、考えて磨いていくことなんだ。その積み重ねがファッションセンスを高めてくれるんだね。
まあ俺は人に合う時くらいしか頑張らないけどな笑 最近は面倒くさくなっちゃって・・・
恋愛含むあらゆる対人関係で最も効果を発揮するのは言葉だしな。うははっ
この記事がファッションがわからないと男性、女性全ての人間の役に立つことを願う。
- 知識の泉 わからない, ファッション, 女, 男, 考え方, 選び方
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